船舶事業
【所有船舶の紹介】
「第三曳神丸」作業船兼交通船兼警戒船
「第八曳神丸」作業船兼交通船兼警戒船
【主要業務】
1.関門海峡 通峡船エスコート(進路警戒)業務
関門海峡は、響灘と周防灘をつなぐ唯一の航路として存在し、発展し続ける海上物流の東アジアへの玄関口として国内外より多くの大型船が通る我が国の海上交通の要衝となっています。
ただ、その形はS字に湾曲しているのが特徴で、見通しの悪さ・可航幅の狭さ(最狭部で約500メートル)・潮流の強さ(最大9ノット)に加え、漁船やプレジャーボートなども含めた1日約500隻もの船舶が往来する海上交通輻輳海域となっており、過去には重大な海難事故も発生している航海において国内屈指の難所としても知られています。
その中で、弊社エスコート業務はこの関門海峡においての大型船、危険物積載船等の通峡リスクを最小限に止めるため、水先案内人のサポートとして弊社小型船舶を先導させ進路警戒に取り組んでいます。
2.警戒業務・監視船業務
港湾工事やサルベージ作業など洋上作業において、作業エリアの安全確保と周辺海域の船舶の安全運航を保持するため、警戒作業を実施しています。
3.海洋調査業務・潜水作業業務
海洋調査及び潜水作業を弊社小型船舶にてサポートしております。
近年、産業用途で普及している小型ROV(水中ドローン)による調査など、機器を用いた海洋調査においては弊社小型船舶を併せた効率的な作業に協力させていただきます。また、潜水作業においては弊社小型船舶をダイバーの洋上拠点としてを利用していただいております。






